
Messages from Representatives and Councillors
全429件
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公明党(日本語) 岡本三成
受領または公開日:2025/02/26
(日本語) 多様性を受け入れ、皆が平等に暮らせる社会の実現へ!これからも全力で取り組みます。
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中村勇太
受領または公開日:2025/02/13
第7回マリフォー国会の御開催、誠におめでとう御座います。日頃から結婚の平等に対し、大変なお骨折りを頂いておりますことに心から感謝を申し上げます。私は独身ですが、結婚をしたいという願望があります。そしてその時は心から一緒にいたいと思うパートナーと結ばれたいと思っています。それが例え異性であっても、同性であっても。そしてそれを認め、共に歩んでいくのが社会だと思っています。当たり前を当たり前にしていく。そんな社会の実現の為に私も微力ながら努力をして参ります。
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宮口治子
受領または公開日:2025/02/13
すべての人が平等に愛し合い、結婚する権利を持つべきです。多様な婚姻の形を認めることで、より豊かな社会が築けます。皆さんの勇気ある行動が、必ずや社会を前進させる力となります。共に進んでまいりましょう。
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寺田静
受領または公開日:2025/02/13
結婚の平等を求めて活動されている皆さんに心からの敬意を表します。 共に人生を歩みたいと思える人に出会い、想いが通じることは奇跡的なことです。同性というだけで結婚することができない現状を変えるため、政治が動く必要があります。 この国に住む全ての人が自分らしい人生を送ることができるよう、一人でも多くの方の幸せが実る社会になるよう私も皆さんと共に頑張ります。
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髙良鉄美
受領または公開日:2025/02/13
第7回マリフォー国会の開催に尽力されたみなさまに敬意を表するとともに、深く感謝申し上げます。札幌地裁が2021年に、憲法14条に違反すると判断したことは、当事者や支援者に大きな希望を与えました。そして、昨年は、札幌、東京、福岡の3つの高裁が憲法14条に加え、24条にも違反すると判断しました。とりわけ福岡高裁は、憲法13条にも違反すると画期的と言える判断をしました。私自身、驚きを持って受け止めました。同時に、婚姻や家族の在り方を多数決原理で動く国会に委ねるのではなく、憲法から具体的権利を引き出そうとしている司法に感銘を受けました。国会は、裁判所の判断に真摯に向き合わなければなりません。憲法は、同性婚も別姓婚も禁じていません。婚姻に際しては、異性であることや、同姓であることを必須とする必要はありません。家族に関する法制度は、それらを包含できる弾力的かつ柔軟性のある制度が望ましいと考えます。最高裁の判断に大いに期待をしていますが、司法判断を待つのではなく、私たち国会議員が、立法解決しなければならない、と思っています。みなさんと一緒に力を尽くす所存です。
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伊波洋一
受領または公開日:2025/02/13
同性婚法制化に向けてMarriageForAllを訴えて活動するみなさんに、心からの敬意と連帯を表します。 全国各地で提起された訴えで、司法は同性婚を認めない現状について「違憲」判断を下しております。 誰もが幸福を追求する権利を持ちます。お互いの立場を尊重し、多様性を認めあう現代において、立法府として司法の要請に応えていく必要があります。参議院会派「沖縄の風」としても同性婚法制化に向けて取り組んでまいります。ともにがんばりましょう。
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社民党大椿裕子
受領または公開日:2025/02/13
同性婚に反対する政治家のみなさんの言動を見ていると、「いったい何を恐れてるの?あなたの暮らしは何も脅かされないよ。ただ、幸せになる人が増えるだけ」といつも思います。同性婚訴訟は、高裁で3連続「違憲」判決が出されています。最高裁の判決を待たず、国が同性婚の法制化に向けて動くべき時です。ただただ先延ばしにして、同性婚を望む人たちの足を引っ張り続けるのは、政治家がやるべきことではありません。同性婚の法制化を望みながら(それはつまり人権が尊重され、平等な社会を望んでいるということ)、自ら命を絶った同性愛者の友人たちのためにも、実現に向け、私はみなさんたちと手を繋ぎ、共に行動します。
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社民党新垣邦男
受領または公開日:2025/02/13
少数与党の衆議院にあって、選択的夫婦別姓や同性婚など長年の政策課題を大きく前進させるチャンスです。同性婚を認めないことについて札幌高裁に続き東京高裁でも違憲判決が出たことも後押しとなります。政治的な機運が高まっている中、同性婚の法制化に向けて私も社民党も頑張ってまいります。
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社民党福島みずほ
受領または公開日:2025/02/13
日頃から同性婚実現のために活動されている皆さんに敬意を表します。この問題について、司法の判断は違憲判決が続いています。この司法判断は極めて大きいな意味があると思っています。そして、世論調査でも同性婚を認めていいという多数の意見があります。つまり、この大きな流れについていけていないのが、政治であり立法府です。政治家の責任が大きく問われているのではないでしょうか。国会をアップデートさせて、全ての人が望む形で結婚ができ、尊厳をもって生活できる社会を一日も早く実現させましょう。そのため一緒にに力を合わせてまいります。
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日本共産党堀川朗子
受領または公開日:2025/02/13
性の自認は個人の尊厳そのものです。同性カップルに婚姻の自由が認められていない現状が、法の下の平等と個人の尊厳に反していることは、みなさんが勝ち取ってきた判決からも明らかです。今こそ、立法府たる国会がその責任を果たす時です。私もその一員として力を尽くす決意です。「婚姻の自由をすべての人に」保障する社会を実現しましょう。
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日本共産党山添拓
受領または公開日:2025/02/13
婚姻の平等を求める世論と運動が広がり、裁判では憲法14条、24条、13条に基づき保障すべきとする判断が相次いでいることを、うれしくたのもしく感じています。誰とどのような人生を歩むかは個人の選択の問題であり、国家が「こうあるべき」と強いるべきものではありません。党派を超えて、いよいよ前進させられるよう力を合わせがんばります。
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日本共産党本村伸子
受領または公開日:2025/02/13
大事なパートナーとの結婚の平等を今すぐ実現をと人権保障のために日々大奮闘されている皆様に心からの敬意と感謝を申し上げます。昨年12月、福岡高裁は、「当事者が同性である場合の婚姻について法制度を設けていないことは、同性の人を伴侶として選択する人が幸福を追求する道を閉ざしてしまうことにほかならない」として幸福追求権を保障した憲法13条に違反するという初めての判断を示しました。そして、「同性カップルによる婚姻を法制度として認めない理由はもはや存在しない」と指摘しました。 積み重なる現行法は憲法違反との判決、皆様の人生をかけた訴えを政府は真摯に受け止めるべきです。一刻も早く、婚姻の自由と平等を実現するために、私も皆様とともに力を尽くしてまいります。
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日本共産党田村貴昭
受領または公開日:2025/02/13
国会主導で婚姻の平等に向けた立法を実現していく時です。がんばりましょう!
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日本共産党田村智子
受領または公開日:2025/02/13
結婚は、何よりも当事者の個人の尊厳が大切にされなければなりません。2人の自由な意思が尊重されない婚姻制度や法制度を見直し変えていくことは、民主主義の発展であり、憲法が立法府に求める責務です。1月28日の衆議院代表質問で、選択的夫婦別姓が阻まれていることについて「私たちを踏みつける、その足を退けてほしい」と米国のRBGの言葉を引用しました。ここには、結婚の自由(同性婚)の法制化求める皆さんの思いも込めました。皆さんの運動に連帯し、国会で、国民の前で議論を開始し、法制化への歩みを進める決意です。
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日本共産党赤嶺政賢
受領または公開日:2025/02/13
婚姻の自由は、個人の基本的人権に関わる重大な問題です。同性婚を認めず、同性カップルに法的・経済的・社会的不利益を押し付けている現状を、これ以上放置することは許されません。速やかな法制化に向けて、みなさんと一緒にがんばります。
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れいわ新撰組山川仁
受領または公開日:2025/02/13
れいわ新選組、衆議院議員の山川ひとしです。誰もが好きな人と婚姻する権利は、憲法で保障された権利であり、それを認めないことは国の差別であり人権侵害にほかなりません。れいわ新選組は「ジェンダー、障害、国籍など少数者が排除されない社会」の実現を掲げており、私も、皆さんとともに「同性同士でも平等に婚姻できる法整備」に向けて、活動してまいりたいと思います。
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れいわ新撰組八幡愛
受領または公開日:2025/02/13
「好きな人と結婚したい」という当たり前の権利を、声を上げさせてしまっている現実に、いち政治家として申し訳なく思います。パートナーシップ制度が広がってきたものの、税金の控除、社会保障、遺族年金、国際結婚におけるビザの問題が解消されないため、同性婚を法制化する必要があると考えます。同性婚の実現に向け、連帯して参ります。
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れいわ新撰組天畠大輔
受領または公開日:2025/02/13
今日は集会の開催、おめでとうございます。アメリカを見ると、性的マイノリティの人権にかんして、暗澹たる気持ちになるだけでは済みません。私たちが信じる価値をつらぬき通すのは、一筋縄ではなくなっていくと思います。皆さんと手を取り合って、勇気をもって取り組んでまいります。同性婚の実現に向けて、ともにがんばりましょう。
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れいわ新撰組舩後靖彦
受領または公開日:2025/02/13
同性婚訴訟が2019年に始まり、5年が経過しました。この間、各地の地裁、高裁で違憲・違憲状態の判決が続いています。訴訟の舞台は最高裁に移っておりますが、立法府としては判決を待たずとも、同性婚を実現すべきです。昨年の衆院選では、れいわ新選組からトランスジェンダー当事者である、よだかれんさんが立候補しました。残念ながら当選には一歩及びませんでした。しかしこれからも、当事者の意見を大切に、セクシャルマイノリティの方々が他の人と平等に、当たり前に生活できるための法整備について、全力で取り組んでまいります。
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れいわ新撰組大石晃子
受領または公開日:2025/02/13
同性婚というのは、今の憲法でも保障されるべき権利だ、ということは明らかです。それは裁判の判決の通りですけども、憲法13条、14条、24条という形で、個人は尊重されるべきだ。性別で差別したらいけないよ、って憲法に書いてあるので、同性婚は時代によって対策を柔軟にし、同性婚を認めないことが憲法違反だという判決を重く受け止めるべきです。法改正はするべき。最大のボトルネックは何かというと、自公政権が、この違憲状態で同性婚をせき止めている問題です。家族観のあり方が~のような、古い価値観を押し付けて、そこで留めているのが、最大のボトルネック。変えましょう。