Messages from Representatives and Councillors

全333件

  • 立憲民主党(日本語) 牧山ひろえ

    受領または公開日:2020/11/26

    (日本語) ~結婚の自由をすべての人に~院内集会のご開催をお慶び申し上げます。
    皆様の日頃からのご活動に深く敬意を表します。 私は「いのちを守りたい」という思いで政治の任に当たってきました。誰もが自由に自らの幸福を追求出来る、「いのちを守る」意味はそこにあります。私たち立憲民主党は、同性婚を可能にする婚姻平等法案を提出しています。多様性を重視し、あらゆる人が自己の幸福を自由に追求出来る社会、それが私たちが目指すものです。婚姻平等の実現は、そのために欠くことの出来ないものです。この理想の実現に向けて、皆様とも力を合わせ、今後も積極的に取り組んで参ります。

  • 立憲民主党(日本語) 逢坂誠二

    受領または公開日:2020/11/26

    (日本語) 第2回マリフォー国会院内集会へのご参集の皆様、大変ご苦労様でございます。
    日頃の皆様のご活動に、心から敬意を表しますとともに、平素より、私、逢坂誠二の議員活動に対し、皆様の特段のご支援とご協力を賜り、心よりお礼申し上げます。
    現在、日本では、同性同士のカップルの婚姻は認められておりませんが、自治体レベルでは、様々な具体的取り組みが始まっております。こうした流れをより加速させると同時に、同性婚の法制化に向けて私も力を尽くして参ります。
    今日の集会が、その実現に向けた大きな一歩となることを記念しております。本日、ご参集の皆様の益々のご発展とご健勝をご祈念申し上げ、激励のメッセージとさせて頂きます。 

  • 立憲民主党(日本語) 山花郁夫

    受領または公開日:2020/11/26

    (日本語) 「マリフォー国会 同性婚を伝えよう」のご開催に敬意を表します。 愛にはいろいろな形があると思いますし、そのことを法制度が差別してはならないとの思いから、2019年に「婚姻平等法案」を提出者として衆議院に提出しました。NHK・アナザーストーリズ「ダンシング・クイーンが起こした奇跡」では、かつて声を潜めていた人々が街に出て声をあげたことからオーストラリアの社会が変わり、同性婚が合法化されたエピソードが紹介されていました。  
    すべての人に結婚の自由が保障される世の中にするために、ともに声をあげていきましょう。

  • 立憲民主党(日本語) 重徳和彦

    受領または公開日:2020/11/26

    (日本語) 誰もが自然体で生きていける社会のルールが必要です。

  • 立憲民主党(日本語) 松田イサオ

    受領または公開日:2020/11/26

    (日本語) 新型コロナウイルスにより、仕事や日常生活が変化し、孤独感を味わう人が増えております。そのような中、家族や友人、地域の方と支えあう事の大切さを再認識されたのではないでしょうか。好きな人と結婚し、家族になる。その当たり前の行動が認められない。家族になるのに性別は関係ありません。同性婚を認めないという事は幸福追求権違反であり差別による人権侵害と考えます。愛し合うパートナーと自由に結婚でき、社会的保障を得られるようになることは、日本国民として当然の権利です。多様性を認め合う当たり前の社会を目指し、共に頑張りましょう。

  • 立憲民主党(日本語) 神谷裕

    受領または公開日:2020/11/26

    (日本語) 自然な気持ちとして、人を思う事は罰ではありません。皆さんの気持ちを大切にする制度作り、我々もがんばります。

  • 立憲民主党(日本語) 道下大樹

    受領または公開日:2020/11/26

    (日本語) 「第2回マリフォー国会 同性婚を伝えよう院内集会」にお集まりの皆さま、また集会開催にご尽力された皆さまに心より敬意を表します。私は、人権を尊重した自由な社会をめざして活動を続けています。この社会の生きづらさを変えていくために、国民の理解と共感を得ながら、偏見や差別・誹謗中傷を解消し、一人ひとりが個人として尊重され、結婚の自由をすべての人に保障する社会をこれからもめざします。皆さま一緒にがんばりましょう!

  • 立憲民主党(日本語) 石川香織

    受領または公開日:2020/11/26

    (日本語) 結婚の自由を求める一人ひとりの声が活かされる社会をともにつくりましょう!

  • 立憲民主党(日本語) 石川大我

    受領または公開日:2020/11/26

    (日本語) 第2回マリフォー国会のご開催、おめでとうございます。また、皆様の日頃からのご活躍に心から敬意と感謝を申し上げます。
    先月、10月28日の北海道訴訟(第7回期日)の傍聴に伺いました。その中で、被告、国が「(異性愛者であっても同性愛者であっても)異性との婚姻をすることはできるのであって、同性間の婚姻ができないことは異性愛者にとっても同様だから、同性間の婚姻を認めていないことは性的指向に基づく差別ではない」「同性間の婚姻を認めていないことは性的指向に基づく差別ではない」などと主張をしたことに驚いた方も多いと思います。主張の内容もさることながら、そもそも求めているのは「婚姻の平等」であり、「結婚の自由を全ての人に」、です。同性愛者であっても「異性との婚姻をすることができるので差別ではない」ということであれば、異性愛者であっても「同性とも婚姻をすることができるので差別ではない」という前提がなければ成り立ちません。
    婚姻により異性カップルであれば認められる法的な様々な権利が、同性カップルにおいては一切認められていません。また、そのような議論すら不要である、少子化に繋がるなどという、全く事実に基づかない主張を公に発信するケースも見られます。
    いろいろな人たちが共につながり支え合い生きていくことができる、多様性を認め合う共生社会の実現に向けて歩みを止めることは出来ません。婚姻の平等の実現のため、引き続き粘り強く、法律ができるように活動してまいります。近い将来、マリフォー国会の応援メッセージが、「同性婚実現の御祝いメッセージ」に変わる日が来るまで、本日お集まりの皆さま、また、ライブ配信等でご覧になっていく皆さまと共に連携して頑張りましょう!

  • 自民党(日本語) 牧島かれん

    受領または公開日:2020/11/26

    (日本語) みんなそれぞれ何かにおいてマイノリティであったり、マジョリティであったり… だからこそ多様性がゆるされる社会であることが、誰にとっても幸せなことだと思っています。

  • 公明党(日本語) 佐藤英道

    受領または公開日:2020/05/27

    (日本語) 20年ほど前の2001年10月、北海道議会議員時代にLGBTと人権をテーマに質問。昨年は、札幌市内で開催された「レインボーマーチ札幌」のパレードに参加しました。引き続き誰もが「自分らしく」生きることができる社会を、そして誰一人取り残さない社会をめざしてまいります。

  • 公明党(日本語) 矢倉克夫

    受領または公開日:2020/05/27

    (日本語) 愛しあう二人の思いに同性であるか異性であるか関係ありますでしょうか。ありません!!すべての人の結婚したい!という願い、みなで祝福する社会をつくりましょう!!私も応援します。

  • 社民党(日本語) 福島みずほ 

    受領または公開日:2020/02/15

    (日本語) みなさん、こんにちは、福島みずほです。
    「結婚の自由をすべての人に」訴訟1周年イベントの開催、おめでとうございます。
    勇気を持って、声を上げて訴訟を提起したみなさん、それを支えるみなさんに心から敬意を表します。

    みなさんの力強い動きによって、訴訟について大々的に報道され、関心が高まっています。今後さらに大きなうねりになることを期待しています。

    結婚する、しないという選択は、個人が決めるものです。婚姻届けを出せるか出せないかで、人生が左右され、さまざまな不利益が生じる不公平はなくしていかなければなりません。

    いろいろな人たちが共に生きていくことができる、多様性を認め合う共生社会を作りたいと思っています。同性婚実現のため、あきらめずに粘り強く、国会で法律ができるように、しっかり応援していきます。すべての人に、選択肢が広がるよう国会の内外でがんばっていきます。

    自分らしく生きることが当たり前になる社会を目指して、一緒にがんばりましょう!

  • 立憲民主党(日本語) 石川大我

    受領または公開日:2020/02/15

    (日本語) 本日は「結婚の自由をすべての人に」訴訟提起一周年イベントの開催、誠におめでとうございます。

    本日お集まりの皆さまの日頃からのご活動に、また、昨年2月14日より始まったこの集団訴訟が一歩一歩着実に前へ進んでいることに、心から敬意を表します。

    昨日、オーストラリア大使公邸で行われました『Celebrate two years of marriage equality in Australia(オーストラリアにおける同性婚制度開始2周年イベント)』にも参加してきました。

    「結婚の自由をすべての人に」

    私たちの心からの願い、想いを一緒に実現させましょう!

    国会では、予算委員会の委員として、30分近く総理や法務大臣に「同性婚を実施すべき」と質問をすることができました。

    近い将来、昨日のオーストラリアと同じように
    『同性婚開始◯周年イベント』を開催したいと願っています。

    そのような日を迎えるまで、共に頑張りましょう!

  • 立憲民主党(日本語) 田名部匡代

    受領または公開日:2020/02/15

    (日本語) 「結婚の自由をすべての人に」記念イベントのご盛会をお慶び申し上げます。お集まりの皆さま、全国で活動して頂いている皆様に敬意と感謝を申し上げます。
    幸せになるための選択肢がいくつもあって、それぞれ違う生き方や価値観を尊重し合う中で、自分らしく人生を生きていけるなら、それが社会全体の豊かさとなるのではないでしょうか。
    自分が自分でいることを生きづらいと感じたり、傷付いたり、悲しんだり、苦しんだりすることのない社会を皆さんと一緒に実現させたいと思っています。幸せの笑顔を増やすため私も引き続き努力して参ります。

  • 国民民主党(日本語) 玉木雄一郎

    受領または公開日:2020/02/15

    (日本語) G7で同性間のパートナーシップを保証する法律がないのは日本だけです。
    昨年12月に野党が共同提出したLGBT差別解消法案にも、パートナーシップ制度を検討する条項を盛り込みました。
    国民民主党はLGBTQ・SOGIプロジェクトチーム(小宮山泰子座長)を立ち上げ、この問題への取り組みをさらに加速させます。
    すべての人が生きづらさを感じることのないよう、多様な個性や価値観を政治に反映するため、今後も頑張ります。

  • 立憲民主党(日本語) 西村智奈美

    受領または公開日:2019/11/19

    (日本語) 2019年6月、婚姻平等法案(同性婚を可能とする民法改正案)を衆議院に議員立法として仲間とともに提出しました。「結婚の自由をすべての人に」と一斉提訴されている皆さまへの心からのエールとともに、ご報告させていただきます。この地球上でパートナーと巡り会うことは75億分の1の可能性。その奇跡を差別することなく喜びあえる社会にしていかなくてはなりません。法案の成立に向けて、どうぞお力をお貸しください。ともにがんばりましょう。

  • 自民党(日本語) 野田聖子

    受領または公開日:

    (日本語) 同性婚については、同性カップルの子どもたちは法律上の親子関係が認められないなど、今この瞬間にも大きな困難に直面しています。誰もが過ごしやすく、持てる能力を十分に発揮できる社会こそが、日本の未来をより明るくするカギになると思います。

    裁判についてはもちろん司法において判断されることです。そのため、立法府の一員として、多くの方々の意見を伺いながら、国会議員の仲間とともに環境改善に向けて取り組んで参りたいと思います。

  • 自民党(日本語) 朝日健太郎

    受領または公開日:

    (日本語) 様々な背景や価値観を持つ人々が多様なライフスタイルを追求出来る社会を目指します。

    MARRIAGE FOR ALL JAPANの活動が一層充実されますことを祈念いたします。

  • 立憲民主党(日本語) 小川淳也

    受領または公開日:2019/11/19

    (日本語) 互いに支え合いたいと思い願っているのに、同性だからという理由だけで結婚が認められない人たちが日本にはいます。しかし現行憲法でも、同性婚を認める法律を禁じていないというのが圧倒的多数説です。立憲民主党はすでに同性婚を認める民法改正案を提出しています。与野党を超え、全ての国会議員の賛同を得て法改正が進むことに力を尽くします。


TOP