Messages from Representatives and Councillors
全333件
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れいわ新撰組(日本語) 木村英子
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) 恋愛は自由です!
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日本維新の会(日本語) 音喜多駿
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) すべての人に自由を!
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日本維新の会(日本語) 石井苗子
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) イギリスでは議会で同性婚が議論されました。結婚の自由について、賛否の議論です。日本は国会で議論されるまでになっていません。道は長く、けわしいけれども、日本の国民の皆様が同性婚実現にどれだけの共感と熱量を持てるかにかかっています。
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日本維新の会(日本語) 串田誠一
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) 憲法13条は国民の幸福追求権を保障しています。国民の幸福は個々人が決めるもの。婚姻のあり方も様々です。私は「結婚の自由」を尊重いたします。
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日本維新の会(日本語) 杉本和巳
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) 偏見のない社会になるといいと思います。
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日本共産党(日本語) 伊藤岳
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) 結婚の自由をすべての人にと求めた日々ご奮闘されているみなさんに心から敬意を表します。私も地元埼玉で「多様な家族のあり方を認める社会に」「一人ひとりの尊厳を守る希望の政治を」と、差別や分断に苦しめられている当事者のみなさんの声を聴いてきました。みなさんお一人お一人が、平等なより平和で公正な世界への変革の動きをつくっています。今年6月4日、日本共産党を含む野党3党が、性的指向にかかわらず平等に婚姻が認められる「婚姻の平等」を実現する法案を国会に提出しました。「個人の尊厳を守る」は、憲法を生かす野党共通テーマです。多様な性と家族のあり方、多くの選択肢を法律的にも認める必要な整備です。この法案は継続審議となっており、実現に力を尽くします。十人十色、カラフルに輝く社会へ、法整備で同性婚実現へご一緒に取り組む決意を申し上げ、メッセージといたします。
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日本共産党(日本語) 山添拓
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) 同性婚の実現をめざすみなさんに賛同し連帯します。憲法24条1項は、同性婚を否定するものではなく、個人の尊重を大前提とする憲法の下で、父母や戸主など誰の言いなりになることもなく本人の合意による結婚を認めるものというべきです。性別を問わず、すべての人に「婚姻の自由」を保障するものであり、同性婚を認めることは憲法の精神に合致します。世界の潮流でもある同性婚を日本でも認めさせられるよう、ご一緒にがんばります。
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日本共産党(日本語) 本村伸子
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) 集会にお集まりの皆様に心から敬意と感謝を申し上げ、連帯のメッセージをお送りいたします。多様な性のあり方を認めあう社会ほど、社会のすべての構成員が個人の尊厳を大事にされ、暮らしやすい社会になります。今同性婚を認めることは、世界の潮流となっています。しかし、日本は国の制度が追いついておりません。野党共同提出の「婚姻平等法案」「LGBT差別解消法案」の成立、パートナーシップ条例の推進など同性カップルの権利を保障するために力を尽くしてまいります。一人ひとりが大切にされ、誰もが自分らしく生きられる社会をめざして、ご一緒に力を合わせましょう!
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日本共産党(日本語) 倉林明子
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) 誰でも愛する人と結婚できる社会の実現へ向け、「同性婚」訴訟をたたかっているみなさまに心からの経緯を表します。
同性婚や選択的夫婦別姓など「ジェンダー平等」の課題が争点となった参院選で、改憲勢力が3分の2を割り込んだことは、誰もが尊厳をもって生きられる社会への重要な足がかりです。多様な家族のあり方を認める制度をつくる機運をさらに高めるときです。
異性カップルであれば認められる法的・経済的な権利と利益が、同性カップルでは認められません。性的指向など性のあり方を理由に憲法14条が禁じる不当な差別的扱いをするものです。重大な人権侵害であり、許すことはできません。誰とともに暮らし、どのように生きるかは、個人の生き方の根本にかかわることです。先の通常国会に他の野党と共同提出した「婚姻の平等」法案の実現に力を尽くします。
貴集会が活発な議論のもと、運動の一層の前進を図る場となりますよう祈念いたします。 -
日本共産党(日本語) 吉良よし子
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) 一人ひとりの尊厳を大切に、結婚の自由を全ての人にと、多彩な活動をされているみなさんに心からの敬意を表します。なにより、みなさんの運動が行政や社会を大きく動かしてきました。パートナーシップ制度は、先日の横浜市の導入で28の自治体へとひろがっています。私自身、夏の参院選を通して、性の多様性を認め合い、差別をなくし、個人の尊厳が尊重される社会の実現が、多くの人の願いになっていることを実感しています。国が同性婚を認めない理由は「婚姻は子をつくり育てるものだから」といいますが、異性婚であっても子どもを産み育てるかどうかを決めることは、それぞれの自由。個人の生き方の根本にかかわることです。“父母がいて、子どもがいる”という一つの家族像だけを、「伝統」だと言い、国が「家族」の在り方をおしつけるような古い政治はもう終わりにしましょう。十人十色の人生によりそい支えることこそが、政治の果たすべき役割です。日本共産党は、野党3党で性的指向にかかわらず平等に婚姻が認められる「婚姻の平等」を実現する法案を提出しました。この法案成立へ、私も力を合わせます。多様な性を認め合い、個人が尊重される社会の実現へ、みんなで手をつなぎがんばりましょう。
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日本共産党(日本語) 田村智子
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) 人を愛する自由は異性に限定されるものではありません。しかし、選択する自由を奪われ同性婚を認められないことで、普段の生活や人生の様々な場面で困難に合われる方々がいる現実はおかしいと感じます。そうした不平等を司法に訴えた原告団の皆さま、本日の集会にお集まりの皆さまに心からの敬意を表します。多様な生き方、選択する自由を保障することは、個人の尊厳の保障であり、憲法が要請するものです。私たち日本共産党は今、「個人の尊厳とジェンダー平等を前にすすめる政治をつくろう」「差別と分断のない社会をみんなの力でつくろう」という目標を掲げ、他の野党の皆さんとも一緒に、同性婚も選択的夫婦別姓も認める民法改正、自治体のパートナーシップ条例・制度の推進、「LGBT差別解消法」、社会のあらゆる場面での権利保障、理解促進をすすめようととりくんでいます。結婚の自由をすべての人に保障する法制度にしていくため、ともに頑張りましょう。
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立憲民主党(日本語) 古賀之士
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) 「愛する人と共に暮らしたい」、その願いは、全ての人に等しく認められるべきです。また同性婚は、社会の多様性を測る試金石でもあります。個々人の持つ「生きづらさ」にどう配慮していくかが、同性婚への態度に表れるからです。立ちはだかる壁は厚くて高いですが、挑戦しなければ破れません。ここにいる皆様と手を携え、問題解決のために努力いたします。
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立憲民主党(日本語) 田名部匡代
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) 「マリフォー国会、同性婚を伝えよう院内集会」のご盛会を心よりお慶び申し上げます。現在、世界27ヶ国において、同性同士のカップルが当たり前に結婚できる中、日本の国会においては、同性婚についての議論が一向に進んでいない現状にあり、私も一議員として心苦しく思っております。現在、13組のカップルが勇気をもって裁判に臨んでおられます。自分らしく生きたい、好きな人と結婚したい。その当たり前の思いを実現する為、私も微力ながら皆様と共に力を尽くして参りたいと存じます。本日ご参集の皆様、一人で生きづらさを感じているLGBT全ての皆様が、笑顔で自分らしく生きられる社会の一日も早い実現を願い、メッセージとさせて頂きます。
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立憲民主党(日本語) 小宮山泰子
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) 「マリフォー国会 同性婚を伝えよう」開催おめでとうございます。結婚の自由を全ての人が得られるよう法改正、制度環境をつくるため共に頑張ります。
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立憲民主党(日本語) 泉健太
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) 愛しあい、互いを必要とする二人が、他の夫婦と同じ権利を持ちたいと考えることは当然です。同性婚が認められていないために、苦しみ、悲しみ、不安定さを抱え、不利益をこうむっている方々がいることを私たちは見過ごしてはいけません。誰もが生きやすい社会となるよう私も応援します。
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国民民主党(日本語) 玉木雄一郎
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) G7で同性間のパートナーシップを保障する法律がないのは日本だけです。国民民主党は多様性を重んじる政党です。すべての人が生きづらさを感じることのないよう、多様な個性や価値観が政治に反映されるように今後も頑張ります。
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立憲民主党(日本語) 打越さく良
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) 「結婚の自由をすべての人に」院内集会の開催誠におめでとうございます。
「性のあり方にかかわらず、すべての人が、結婚するかしないかを自由に選択できる社会」の実現、私も皆さまと連帯して、国会の場でしっかりと目指したい、その決意をしております。愛しあう当事者間の合意に基づく婚姻を、国家は尊重すべきであり、同性婚を法律で認めることこそ、婚姻等家族に関する法律が個人の尊厳に立脚して制定されなければならないとする憲法24条2項の要請に沿うものといえます。
憲法24条1項の「両性の合意のみに基づいて成立する」という文言は、明治民法下で当事者以外の戸主等の介入がありえたことを念頭に、上下のヒエラルキーのある家制度との完全な決別を宣言した意義があり、制定当時、同性カップルを想定していなかったとはいえ、積極的に同性婚を排除する意味まではなかったということは、明らかです。
2019年9月21日、下村博文自民党選対委員長は、改憲項目として、同性婚も挙げ、野党に議論への参加を呼びかけました。同性婚を認めるなら法改正をすればよく、改憲まで必要ありません。政権与党が誠実に同性婚を実現したいのであれば、6月に立憲民主、社民、共産が提出した同性婚を認める民法改正案の審議に応じれば良いだけですが、いっこうに応じようとしません。同性婚を切実に望む皆様のお気持ちを利用して改憲審議を加速させようとすること、誠に不誠実です。
一日も早く民法を改正し、同性婚が認められるよう、尽力してまいります。 -
立憲民主党(日本語) 石川大我
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) みんなで声をあげれば必ず同性婚は実現する!同じ当事者の議員の一人として頑張ります。一緒に未来を創りましょう。
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立憲民主党(日本語) 熊谷裕人
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) さいたま市議会議員時代に市内在住の当事者カップルの方々からの「パートナーシップ制度創設の請願」を受けて、さいたま市での制度創設に取り組みました。市長の理解もあり、さいたま市ではパートナーシップ制度が創設されましたが、地方自治体の条例対応ではなく、国がしっかりと同性婚の権利保障をしていかなければならないと考えています。今度は国政の場で、同性婚実現に向けてしっかりと取り組んでまいります。
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立憲民主党(日本語) 石川香織
受領または公開日:2019/11/19
(日本語) マリフォー国会院内集会の開催に際して、激励のメッセージを送ります。両性の合意に基づく婚姻は、憲法のなかで個人の尊厳と平等を規定する重要なものです。わたくしもすべての人が自由で平等ある社会の実現を目指して活動をしております。「結婚の自由」を訴える本日の集会のご成功と、ご来会の皆様のご健勝をお祈り申し上げます。