Messages from Representatives and Councillors

検索結果:全26件

  • 自民党(日本語) 齋藤健

    受領または公開日:2020/11/26

    (日本語) こういう仕事をしていますと、実にいろんな方とお知り合いになる機会があります。私はこういう多様性の社会のなかで、どれだけ相手の立場に立って考えることができるかというのが、社会の進歩ではないかと思っております。
    制度ができるだけではだめで、こういう運動で気運を盛り上げて少しでも多くの人たちの理解を深めていくことが極めて大事だと思います。

  • 自民党(日本語) 牧島かれん

    受領または公開日:2020/11/26

    (日本語) みんなそれぞれ何かにおいてマイノリティであったり、マジョリティであったり… だからこそ多様性がゆるされる社会であることが、誰にとっても幸せなことだと思っています。

  • 自民党(日本語) 野田聖子

    受領または公開日:

    (日本語) 同性婚については、同性カップルの子どもたちは法律上の親子関係が認められないなど、今この瞬間にも大きな困難に直面しています。誰もが過ごしやすく、持てる能力を十分に発揮できる社会こそが、日本の未来をより明るくするカギになると思います。

    裁判についてはもちろん司法において判断されることです。そのため、立法府の一員として、多くの方々の意見を伺いながら、国会議員の仲間とともに環境改善に向けて取り組んで参りたいと思います。

  • 自民党(日本語) 朝日健太郎

    受領または公開日:

    (日本語) 様々な背景や価値観を持つ人々が多様なライフスタイルを追求出来る社会を目指します。

    MARRIAGE FOR ALL JAPANの活動が一層充実されますことを祈念いたします。

  • 自民党(日本語) 武井俊輔

    受領または公開日:2019/11/19

    (日本語) 保守政治は多様性を重んじることが重要であると私は思っております。多様な立場、多様な考え方、それをしなやかに取り入れていくことが時代の要請であると考えております。その意味でも皆さまの活動もよく学ばせて頂きたいと思っております。今後の活動が充実されることを祈念しております。

  • 自民党(日本語) 河野太郎

    受領または公開日:2019/11/19

    (日本語) 日本政府は、性的指向及び性自認等を理由とした暴力、差別、人権侵害に反対するとの立場に基づき、国連総会や人権理事会を始めとした国際場裏において活動してきています。また、外務大臣夫妻主催天皇誕生日祝賀レセプションを始めとする外務省主催行事においては、法律婚、事実婚、あるいは同性、異性にかかわらず、配偶者又はパートナーを接遇しています。外務省として、性的指向少数者に対する理解促進への取組に引き続き関与していく考えです。
    (寄稿時は外務大臣。ただし、第1回マリフォー国会(2019/11/19開催)に向けていただいたいメッセージの受領日はすべて2019/11/19として当ホームページ上では登録されております。)


TOP