Messages from Representatives and Councillors
検索結果:全156件
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日本共産党小池晃
受領または公開日:2024/03/22
札幌高裁と東京地裁(第二次訴訟)は、同性婚を認めない現行制度は憲法に違反するとしました。「結婚の自由を全ての人に」と運動されてきた方たちを励ます画期的な判決です。問われているのは国会です。国会がこうした司法の流れを受けて、同性婚を認める法制化のために、議論を進めていくべきです。法制化に向けて、党派を超えて、実現のために力をつくします。
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立憲民主党宮口はるこ
受領または公開日:2024/03/22
札幌高裁の判決を受けて、結婚の平等が進む事を祈念申し上げます。前に進んでいきましょう。
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立憲民主党岸まきこ
受領または公開日:2024/03/22
婚姻制度を求める全ての人に婚姻の自由を認める社会、多様性を認める社会の構築をともにめざしていきましょう。
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立憲民主党石川大我
受領または公開日:2024/03/22
第7回マリフォー国会が盛大に開催されますこと、心よりお慶び申し上げます。また、皆様の日頃からのご活躍に感謝を申し上げます。 3月14日、札幌高等裁判所で「同性婚を認めていない現行制度は憲法14条、24条1項・2項に反する」という画期的な判決が出されました。 原告の皆さまはもとより、弁護団・支援者の皆さまの活動の成果であり、多くの当事者にとって明るい未来に繋げていただいたことに心から感謝と敬意を表します。 立法府も司法の要請に応えていかなければなりません。最高裁判所で違憲判決を勝ち取る取り組みに連帯すると同時に、みなさまに応援いただき国会に送っていただいた当事者議員として、結婚の自由をすべての人に保障する法制度にしていくために法務委員会や予算委員会などで力を尽くすことをお約束し、メッセージとさせていただきます。
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立憲民主党打越さく良
受領または公開日:2024/03/22
結婚の自由を未だに平等に保障しようとしない国会に、諦めず働きかけを続けてくださる弁護団、そして公益社団法人Marriage For ALLの皆様に、心から感謝と敬意を表します。 とりわけ札幌高裁の3月20日の「違憲」との判断は画期的でした。いまだに「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立」との憲法24条1項が同性婚を禁止し同性婚が可能になるには改憲が必要かのような誤解をあえて拡散する向きが一部にあります。しかし、札幌高裁判決が、各地の地裁判決のように憲法14条についてだけでなく、憲法24条にも違反すると踏み込んだことは、心強いです。「両性の合意」との文言がある24条1項が、「人と人との間の自由な結びつきとしての婚姻をも定める趣旨を含み」、同性婚も保障しているとの札幌高裁の判断には大きくうなずきます。
24条1項は、縦の序列があったイエ制度のもと戸主が婚姻に口出しをできた戦前とは決別し、当事者の横の合意のみで婚姻は成立するということを強調しただけで、積極的に同性間の婚姻を排除したはずはないのです。 なおも岸田総理や林官房長官は「国民各層の意見を注視する必要がある」と逃げの答弁です。自民党政権は、同性婚さらには選択的夫婦別姓について以前は世論を持ち出して先送りしていましたが、今や世論が寛容になるや、「国民各層の意見」を持ち出す。「国民各層」とは、自民党の選挙を応援してくれる右派の方々のことでしょうか。しかし、札幌高裁が言うように、「同性間の婚姻を定めることは、国民に意見や評価の統一を定めることを意味しない。根源的には個人のお尊厳に関わる事柄であり、個人を尊重するということであって、同性愛者は、日々の社会生活において不利益を受け、自身の存在の喪失感に直面しているのであるから、その対策を急いで講じる必要がある。
したがって、喫緊の課題として、同性婚につき異性婚と同じ婚姻制度を適用することを含め、早急に真摯な議論と対応することが望まれるのではないかと思われる」!
重い宿題をいただいたはずの国会。立憲民主党は昨年3月、同性婚を法制化する婚姻平等法案を提出していますが、政府与党は重い腰を上げず、残念です。 多様な一人ひとりの生き方が尊重される社会を目指し、果敢に努力を重ねられる皆さまと連帯し、まっとうな政治に転換させたいと改めて決意を申し上げ、挨拶といたします。 -
立憲民主党田名部匡代
受領または公開日:2024/03/22
第6回マリフォー国会の開催にあたり、ご尽力された皆様に心より敬意を表します。先日の札幌高裁判決は「憲法では同性間の婚姻も異性間と同程度に保障している」と判断の上、「今の民法などの規定は憲法に違反する」という、初めての違憲判断が示されました。 一日も早く皆様の当然の権利が認められるよう、法制をはじめ様々な差別解消に向け、引き続き取り組んでまいります。 これからも共に頑張りましょう。
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立憲民主党牧山ひろえ
受領または公開日:2024/03/22
結婚の平等、同性婚の自由については、肯定的な裁判所の判決も相次ぎ、いよいよ気運が高まって参りました。この流れを逸せず、結婚の真の自由を実現すべく、力を合わせて参りましょう! 3月22日の院内集会には、委員会等国会スケジュールが重ならなければ、是非出席させて頂き、皆様と連帯の絆を深めたいと考えております。宜しくお願いします。
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立憲民主党みずおか俊一
受領または公開日:2024/03/22
3月14日の札幌高裁で、同性婚を認めないのは「違憲」との判決が出ました。この判決は大きな第一歩です。司法の判断に続き、立法府での議論が大きく進むよう、私も国会議員の一人として尽力いたします。これからもともにがんばりましょう!
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立憲民主党辻元清美
受領または公開日:2024/03/22
すべての人が愛する人と結婚できる社会は、幸せになる人を増やすだけで、誰にも迷惑をかけません。立憲民主党は「婚姻平等法案」をすでに作っています。早く、成立させて、幸せになる人を増やそう!
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公明党下野六太
受領または公開日:2024/03/22
第6回マリフォー国会のご開催、誠におめでとうございます。 日頃より「結婚の平等」を目指し、献身的に取り組まれていらっしゃる皆さまに心から敬意を表します。すべての方が婚姻の自由を妨げられることなく、安心して生活ができる日が訪れることを、これからも粘り強く応援させていただきます。
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公明党谷合正明
受領または公開日:2024/03/22
婚姻の平等実現に向けて取り組んでいきます!
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自民党三宅しんご
受領または公開日:2024/03/22
全ての人が、自分らしく生きることを、受け入れる社会が望ましいと考えています。
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無所属(日本語) 伊波洋一
受領または公開日:2023/06/21
(日本語) “Marriage For All”を訴えて活動するみなさんに、心からの敬意と連帯を表します。
今年のG7では、唯一、同性婚や、婚姻と同等の権利を保障するパートナーシップ制度を国レベルで導入していないのが日本であるという現実が改めて突きつけられました。
司法は、同性婚を認めない現状について、憲法14条1項や24条2項に照らして違憲であるとする判決を出しています。立法府として司法の要請に応えていく必要があります。参議院会派「沖縄の風」としても、誰もが安全で安心して暮らせる社会の実現のため全力を尽くします。
ともにがんばりましょう。 -
日本共産党(日本語) 伊藤岳
受領または公開日:2023/06/21
(日本語) 3月29日、同性婚の法制化を柱とする婚姻平等法案を参議院に提出しました。同性婚を求める声は世論調査で6~7割に達し、自治体のパートナーシップ制度も約320自治体に広がっています。地元の埼玉県内の導入自治体は63市町村中54市町になっています。当事者のみなさんの声を伺い、現実と法律にギャップがあることを実感していきました。十人十色。多様性を尊重し、カラフルに輝く社会へ力を合わせましょう!
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れいわ新撰組(日本語) 大島九州男
受領または公開日:2023/06/21
(日本語) 愛する人と家族になる。
その当たり前のことを誰もが享受できる社会を作る。
すべての人の結婚の平等を実現し、いかなる差別もない社会を目指すため国政の場で尽力してまいります。
ともにがんばりましょう。
結婚の自由をすべての人に。 -
れいわ新撰組(日本語) 天畠大輔
受領または公開日:2023/06/20
(日本語) れいわ新選組、参議院議員の天畠大輔です。 今の日本社会は、少し人と違ったら、居場所がなくなりがちな社会です。私自身も障がい当事者として居場所がないと強く感じてきました。同性同士だからと結婚が認められない人たちも、居場所がないという同じ苦しみを感じていると思います。 現在、4つの地裁で同性婚を認めないのは「違憲」または「違憲状態」であるという判決が出ました。性別や障がいの有無に関係なく、自由に人を愛し、共に生きていける社会を作るために、司法の判断を待つことなく、同性同士で結婚できる制度を早急に実現すべきです。当事者の皆さまとともに、そして党派を超えて、早期実現に向けて取り組んでまいります。ともにがんばりましょう。
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れいわ新撰組(日本語) 木村英子
受領または公開日:2023/06/20
(日本語) れいわ新選組の木村英子です。
今年の通常国会では、入管法など次々と差別や虐待を受け生きづらさを抱えている人たちを排除する法律が成立してしまいました。 特に、先日成立したLGBT理解増進法は、差別をされている当事者の権利を守るはずの法律が、当事者の意見を聞かずに実質的に多数派の安心を守るための法律となってしまったことに、重度障がい者であることにより差別を受けてきた身として怒りを禁じ得ません。 同性婚が認められていないことが違憲や違憲状態であるという、地裁判決が相次いで出されていますから、差別を禁止し、「自分の選んだ人と結婚できる」という当たり前の権利を保障するために、一刻も早く国会が「LGBT差別禁止法の成立」と「婚姻平等実現のための法整備」をするべきです。 マイノリティの人たちにとって過酷な現状だからこそ、さまざまな差別を受けている当事者の方たちが、ともに声をあげ、手を繋ぎ、誰一人取り残されない社会の実現に向けて、一緒に闘っていきましょう。 -
れいわ新撰組(日本語) 舩後靖彦
受領または公開日:2023/06/20
(日本語) 同性婚法制化は、政治が決断すれば、今すぐにも実現できることです。全国の地裁で違憲・違憲状態判決が相次いでいることを重く受け止めなくてはなりません。立法府に身を置く一人としても、責任を感じております。
私たちれいわ新選組は少数会派ですが、セクシュアルマイノリティの方々が他の人と平等に、当たり前に生活できるための法整備について、微力ながらも全力で取り組んでまいります。 -
れいわ新撰組(日本語) 山本太郎
受領または公開日:2023/06/20
(日本語) 誰が誰を愛そうと、
国家がガタガタいうことではない。
愛し合う二人が性別を理由に法的に保護されない制度自体が間違っている。
同性婚絶対支持!
力を合わせてやっていきましょう。 -
社民党(日本語) 大椿裕子
受領または公開日:2023/06/20
(日本語) ある人たちにとっては当たり前に認められている制度が、特定の人たちには認められていない、そんな日本の結婚制度に違和感を持ってきました。世論調査をすれば、6割強の人たちが同性婚の法制化に賛成です。足を引っ張っているのは、国会の中にいる自民党の人たち。いつまで、世論に抗う自民党に付き合わされなきゃいけないのでしょう。勘弁して! 同性婚の法制化は、ただ幸せになる人が増えるだけ。異性同士の結婚を脅かすものでも何でもありません。裁判では次々と「違憲」判決が出ています。今、国会の判断が問われています。時代を前に進めるとき。同性婚の法制化実現に向け、国会の中で頑張ります。