Messages from Representatives and Councillors

全333件

  • 公明党佐藤英道

    受領または公開日:2024/03/22

    同性婚の実現に向け、皆様と力を合わせて頑張って参ります。

  • 公明党谷合正明

    受領または公開日:2024/03/22

    婚姻の平等実現に向けて取り組んでいきます!

  • 自民党三宅しんご

    受領または公開日:2024/03/22

    全ての人が、自分らしく生きることを、受け入れる社会が望ましいと考えています。

  • 自民党牧島かれん

    受領または公開日:2024/03/22

    裁判を通して司法の判決を重ねる道を選択せざるを得ない状況にさせてしまっていることに、法律をつくる側として心苦しく思っています。 特別な権利の話でも、家族観の話でもなく、私たち一人ひとりが生まれながらに持っている人権の話だと思っています。

  • 自民党あべ俊子

    受領または公開日:2024/03/22

    当事者の「結婚したい」という想いを尊重します。先日の同性婚違憲訴訟での高裁1件と複数の地裁での違憲または違憲状態の判決は有意義なものであり、ご活動に敬服いたします。

  • 自民党(日本語) 岩屋毅

    受領または公開日:2024/03/22

    (日本語) 「LOVE IS LOVE」という言葉にあるように、愛する人と人生を共にしたいという願いは、相手が異性であれ、同性であれ、あるいは、どのような性的ジェンダーであれ、本来、かなえられてしかるべきだと考えます。しかし、それがためには、司法の判断はもとより、幅広い社会的容認と、それを担保する法的・制度的な仕組みが必要です。その実現のために関係者の皆さんと粘り強い取り組みを進めていきたいと思っています。

  • 無所属(日本語) 伊波洋一

    受領または公開日:2023/06/21

    (日本語) “Marriage For All”を訴えて活動するみなさんに、心からの敬意と連帯を表します。
    今年のG7では、唯一、同性婚や、婚姻と同等の権利を保障するパートナーシップ制度を国レベルで導入していないのが日本であるという現実が改めて突きつけられました。
    司法は、同性婚を認めない現状について、憲法14条1項や24条2項に照らして違憲であるとする判決を出しています。立法府として司法の要請に応えていく必要があります。参議院会派「沖縄の風」としても、誰もが安全で安心して暮らせる社会の実現のため全力を尽くします。
    ともにがんばりましょう。

  • 日本共産党(日本語) 伊藤岳

    受領または公開日:2023/06/21

    (日本語) 3月29日、同性婚の法制化を柱とする婚姻平等法案を参議院に提出しました。同性婚を求める声は世論調査で6~7割に達し、自治体のパートナーシップ制度も約320自治体に広がっています。地元の埼玉県内の導入自治体は63市町村中54市町になっています。当事者のみなさんの声を伺い、現実と法律にギャップがあることを実感していきました。十人十色。多様性を尊重し、カラフルに輝く社会へ力を合わせましょう!

  • れいわ新撰組(日本語) 大島九州男

    受領または公開日:2023/06/21

    (日本語) 愛する人と家族になる。
    その当たり前のことを誰もが享受できる社会を作る。

    すべての人の結婚の平等を実現し、いかなる差別もない社会を目指すため国政の場で尽力してまいります。
    ともにがんばりましょう。

    結婚の自由をすべての人に。

  • 無所属(日本語) 高良鉄美

    受領または公開日:2023/06/20

    (日本語) 同性婚も別姓婚も憲法は禁止していません。早期実現に力を尽くす所存です。

  • れいわ新撰組(日本語) 天畠大輔

    受領または公開日:2023/06/20

    (日本語) れいわ新選組、参議院議員の天畠大輔です。 今の日本社会は、少し人と違ったら、居場所がなくなりがちな社会です。私自身も障がい当事者として居場所がないと強く感じてきました。同性同士だからと結婚が認められない人たちも、居場所がないという同じ苦しみを感じていると思います。 現在、4つの地裁で同性婚を認めないのは「違憲」または「違憲状態」であるという判決が出ました。性別や障がいの有無に関係なく、自由に人を愛し、共に生きていける社会を作るために、司法の判断を待つことなく、同性同士で結婚できる制度を早急に実現すべきです。当事者の皆さまとともに、そして党派を超えて、早期実現に向けて取り組んでまいります。ともにがんばりましょう。

  • れいわ新撰組(日本語) たがや亮

    受領または公開日:2023/06/20

    (日本語) 第5回院内集会・マリフォー国会のご盛会をお慶び申し上げます。 結婚の自由をすべての人に。日頃からの皆様の同性婚 の実現へ向けた真摯な取り組みに敬意を表します。 G7で唯一、同性カップルの法的保証がない日本で、 結婚の平等を実現させるために、私も力を尽くしてまいります。 皆様の活動が、一日も早く実を結びますよう心よりお祈り申し上げます。

  • れいわ新撰組(日本語) 木村英子

    受領または公開日:2023/06/20

    (日本語) れいわ新選組の木村英子です。
    今年の通常国会では、入管法など次々と差別や虐待を受け生きづらさを抱えている人たちを排除する法律が成立してしまいました。 特に、先日成立したLGBT理解増進法は、差別をされている当事者の権利を守るはずの法律が、当事者の意見を聞かずに実質的に多数派の安心を守るための法律となってしまったことに、重度障がい者であることにより差別を受けてきた身として怒りを禁じ得ません。 同性婚が認められていないことが違憲や違憲状態であるという、地裁判決が相次いで出されていますから、差別を禁止し、「自分の選んだ人と結婚できる」という当たり前の権利を保障するために、一刻も早く国会が「LGBT差別禁止法の成立」と「婚姻平等実現のための法整備」をするべきです。 マイノリティの人たちにとって過酷な現状だからこそ、さまざまな差別を受けている当事者の方たちが、ともに声をあげ、手を繋ぎ、誰一人取り残されない社会の実現に向けて、一緒に闘っていきましょう。

  • れいわ新撰組(日本語) 舩後靖彦

    受領または公開日:2023/06/20

    (日本語) 同性婚法制化は、政治が決断すれば、今すぐにも実現できることです。全国の地裁で違憲・違憲状態判決が相次いでいることを重く受け止めなくてはなりません。立法府に身を置く一人としても、責任を感じております。
    私たちれいわ新選組は少数会派ですが、セクシュアルマイノリティの方々が他の人と平等に、当たり前に生活できるための法整備について、微力ながらも全力で取り組んでまいります。

  • れいわ新撰組(日本語) くしぶち万里

    受領または公開日:2023/06/20

    (日本語) 「愛する人たちと共にくらしたい」、その願いは、全ての人に等しく認められるべきです。先日の福岡地裁判決に見られるように、不十分ではありますが、少しずつ前進しています。今こそ、国会での立法により、結婚の平等を実現すべき。ともに頑張りましょう!

  • れいわ新撰組(日本語) 山本太郎

    受領または公開日:2023/06/20

    (日本語) 誰が誰を愛そうと、 
    国家がガタガタいうことではない。
    愛し合う二人が性別を理由に法的に保護されない制度自体が間違っている。 
    同性婚絶対支持!
    力を合わせてやっていきましょう。

  • 社民党(日本語) 大椿裕子

    受領または公開日:2023/06/20

    (日本語) ある人たちにとっては当たり前に認められている制度が、特定の人たちには認められていない、そんな日本の結婚制度に違和感を持ってきました。世論調査をすれば、6割強の人たちが同性婚の法制化に賛成です。足を引っ張っているのは、国会の中にいる自民党の人たち。いつまで、世論に抗う自民党に付き合わされなきゃいけないのでしょう。勘弁して! 同性婚の法制化は、ただ幸せになる人が増えるだけ。異性同士の結婚を脅かすものでも何でもありません。裁判では次々と「違憲」判決が出ています。今、国会の判断が問われています。時代を前に進めるとき。同性婚の法制化実現に向け、国会の中で頑張ります。

  • 社民党(日本語) 新垣邦男

    受領または公開日:2023/06/20

    (日本語) 5訴訟中4件の違憲判決は、国会に立法解決を迫る司法のメッセージです。私たち国会議員は、当事者団体らを失望させたLGBTQ理解増進法の成立を真摯に反省し、性的少数者らの人権と尊厳をまもるための法制定に取り組まなければいけません。そのために、私も社民党も皆さんと思いを一つにして頑張ってまいります。

  • 社民党(日本語) 福島みずほ

    受領または公開日:2023/06/20

    (日本語) 皆さんこんにちは、社民党党首 参議院議員 福島みずほです。 日頃より、皆さまが日夜奮闘されていることに敬意を表します。 5月30日に名古屋地方裁判所で、同性婚訴訟の判決が出ました。日本で同性婚を認めないのは、憲法14条、24条に反するという判決です。 これまでの裁判で、札幌地裁は憲法14条に違反するとし、東京地裁や福岡地裁は24条に「違憲状態」と言い、今回の名古屋地裁では、どちらも違憲という判決で、まさに明快な答えが出たということだと思います。
    このことについて、判決の翌々日にあたる6月1日に参議院の法務委員会で齋藤法務大臣に改めて「同性婚を認めるべきではないか」と訴えました。 大臣は「婚姻に関する民法等の諸規定が憲法に反するものとは考えておらず、この点に関する国の主張が受け入れられなかったものと承知している」と答弁しました。 しかし名古屋地裁は、「現状を放置するのは国会の立法裁量の範囲を超えると見ざるを得ない」としており、つまりは国会の責任です。私たちは、国会において、引き続き「同性婚を認めるべきだ」ということを強く訴えていきます。 「結婚の自由をすべての人に」このことを実現するため、今後も皆さんと連帯することをお約束して、メッセージとさせていただきます。

  • 日本維新の会(日本語) 沢田良

    受領または公開日:2023/06/20

    (日本語) マリフォーの皆様の御活動に心より敬意を表します。 現在、各地の地方裁判所における司法判断の中で、結婚の平等に関する問題意識が示されています。 多様性を尊重するとともに選択肢を拡充し、当たり前の幸せを全ての人が掴むことのできる法制度を整備するため、日本維新の会 法務部会長として今後とも議論を前に進めて参ります。


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