2022年11月24日、公明党・同性婚検討ワーキングチームと意見交換会を行いました。

谷合 正明 参議院議員・國重 徹 衆議院議員・安江 伸夫 参議院議員と面談させていただき、山口那津男代表宛てに「同性どうしの婚姻を可能にする法改正を求める要請書」をお渡しいたしました。

 

 

↑ 右から：谷合 正明 参議院議員、安江 伸夫 参議院議員、國重 徹 衆議院議員、池田宏、鳩貝啓美さん（東京2次訴訟原告）、時枝穂、中川重徳

 

国会会期中の大変お忙しい中、公明党のみなさまには貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございました！

↑ 左から：國重 徹 衆議院議員、谷合 正明 参議院議員、安江 伸夫 参議院議員

 

 

↑ 中川より、11月30日（水）に控える東京第一次訴訟判決と、全国の同性婚訴訟進捗に関して説明

 

↑ NPO法人レインボーコミュニティcoLLabo 代表理事で、東京第2次訴訟原告の鳩貝 啓美さんが現状を訴える

 

↑鳩貝さんとパートナーとの家族写真を見る國重議員・谷合議員・安江議員

 

 

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私たち、Marriage For All Japan は、同性カップルも、望めば結婚できる社会を実現するために、みなさんの支援に支えられ、活動をしております。

具体的には、賛同してくださる国会議員の方を増やすためのアドボカシー活動費用（院内集会の開催等）、結婚の平等(同性婚)に関するイベント開催費用、結婚の自由をすべての人に訴訟のことなど結婚の平等(同性婚)に関する情報発信や広報のための費用（リーフレット等の印刷費、ホームページ作成費、維持費等）、有償スタッフの人件費などが予定されています。1人1人の支援の積み重ねが国を動かします。皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

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