2月24日（金）に、国民民主党の玉木雄一郎代表へ、性的マイノリティの権利保障を進める具体的アクション等を求める要請書（国民民主党）をお渡ししました！

また、内閣府の小倉大臣宛ての「G7広島サミット及びG7大臣会合においてLGBTQ+に関する取組みを議題にすること等の要望書」を、和田副大臣に提出したことをご報告いたしました。

（写真左から、松中権、玉木雄一郎代表、寺原真希子）

要請書は、法律上同性同士のカップルが結婚することができるよう民法及び戸籍法を改正する法案作成を求めるほか、4つの要望事項を要請するものです。

玉木代表からは、国民民主党として、「議員向け勉強会に向けて動きましょう」との力強い言葉がありました。

Marriage For All Japan からは、寺原真希子（共同代表）と松中権（理事）が手交に参加しました。