応援しています
国会議員
全429件

国民民主党
玉木雄一郎
受領または公開:2023/06/20
相次ぐ違憲判断の判決を見ても、マリフォーの活動によって、同性婚に対する社会の認識も変わりつつあると感じます。皆さんの熱意と努力に深く敬意を表します。すべての人が幸せを実現できる制度づくりに、引き続き国民民主党としても取り組んでまいります。

立憲民主党
高木真理
受領または公開:2023/06/20
国民の基本的人権は誰にとっても保護されなければならないものです。G7で法的保障がないのは日本だけという状態からも、違憲判決が続いている現状からも目をそむけず、しっかり国会が立法措置を講じていかなければならないと思っています。

立憲民主党
渡辺創
受領または公開:2023/06/20
平等な愛に根差した結婚を応援します。
多様性と包括性のために共に頑張りましょう。

立憲民主党
吉田はるみ
受領または公開:2023/06/20
大切なあなたと、愛するあなたと、病める時も健やかなる時も、一緒にいたい。 日本国憲法が保障する、基本的人権です。 名古屋・福岡でも違憲判決! すべての地裁判決が出揃った。 結婚の自由を、実現しよう!

立憲民主党
石川大我
受領または公開:2023/06/20
第5回マリフォー国会が盛大に開催されます事を心よりお慶び申し上げます。また、本日のイベント開催に向けてご尽力されたスタッフの皆様に心から敬意を表します。
今ほど、私たちLGBTの連帯が求められている時はないのではないでしょうか。
私たちは、婚姻の平等、すなわち同性婚制度を求め、差別禁止を含む法整備を求めて活動してきました。
しかし、国会はどうでしょう。婚姻の平等には目を瞑り、LGBT“理解増進”法を成立させました。当初、私たちが求めていた差別禁止を含む差別解消法は、どこかへ行ってしまいました。LGBTに差別や偏見を持つ自民、公明、維新、国民の各党による悪だくみにより、法案は完全に乗っ取られ「反LGBT法」に改悪され、通過してしまったのです。
当事者団体皆さん、そして皆さんの応援で国会に議席を預かる当事者議員の私の声を完全に無視して、法律が成立したことに断固、抗議をしたいと思います。改めて「当事者のことを当事者抜きに決めるな!」と皆さんと声を大きくして叫びたいと思います。
もはや、政権与党や一部野党に期待するのはやめましょう。
婚姻の平等を実現する道は2つであることがはっきりしました。立憲民主党を中心とした政権交代を実現すること、または、マリフォーの皆さんと共に最高裁判所で違憲判決を勝ち取ることです。
婚姻の平等実現のため、当事者議員として、皆さんと連帯し、どちらにも全力を尽くすことをお誓い申し上げ、応援のメッセージとします。

立憲民主党
石垣のりこ
受領または公開:2023/06/20
第5回マリフォー国会の開催、おめでとうございます。 皆さまの日々の精力的な活動に深く敬意を表します。 多様性を認め合い、差別のない平和な社会を築くために、すべての人に結婚の平等(同性婚)が認められることは必須、かつ急務です。 「判断を注視する」と繰り返すだけの日本政府の態度は、世界の潮流からは大きくかけ離れ、立ち遅れています。 結婚の平等が当たり前にある世界各地の市民社会のうねりは、もう誰にも止めることはできません。我が国での早期実現に向けて、固く連帯し、ともに頑張っていきましょう!

立憲民主党
打越さく良
受領または公開:2023/06/20
結婚の自由を未だに平等に保障しようとしない国会に、諦めず働きかけを続けてくださる弁護団、そして公益社団法人Marriage For ALL Japanの皆様に、心から感謝と敬意を表します。
国会が動かないのであればと果敢に司法判断を求めてくださった成果で、5つの裁判所のうち4つもが同性カップルに法的保護を与えない状態を違憲としたことは画期的です。
しかし、それでも頑なに動こうとしない国会、情けない限りです。個人の尊厳を尊重するのが政治の責任なのに、その責任に背を向ける国会にしているのは、右派の議員たちです。
6月16日に成立してしまったLGBT理解増進法は理解阻害法、差別促進法ともいうべきものであり、2年も前に超党派議連でまとめた法案から大きく後退したものですが、後退をもたらしたのも、自民党のブラックボックスの中での右派の議員たちを報じられています。法案審議の過程でむしろ偏見や悪意が撒き散らされ、かえって当事者を傷つけ悲しませてしまいました。
私は6月15日の参議院内閣委員会の立憲民主・社民会派を代表して質問しました。私の前に自民党側が意図的に「G7にはLGBTに特化した差別規制の法律はない」という質疑をしたので、私は誤解を打ち消すために、日本以外のG7諸国は一般的な差別禁止に関する法律の中で性的指向または性自認を差別禁止事由としていること、アメリカでも性的指向や性自認を理由とする不利益取り扱いが1964年公民権法第7編で禁止される性を理由とする差別にあたるとの連邦最高裁の判決が出ていることを明らかにしました。
個人の尊厳の尊重から背を向けるバックラッシュはいよいよ強くなっていますが、それは皆様の戦いが素晴らしいもので成果をあげてきたことへの懸念が強いことを意味しているのでしょう。私も国会の中で萎縮することなく、果敢に戦ってまいります。そして、国会内外でもっとお互いを尊重する平等な社会こそ未来があると努力する仲間たちを連帯していきたいです。そのことをお誓いし、連帯の挨拶とします。

立憲民主党
桜井周
受領または公開:2023/06/20
すべての人が自分らしく生きられる社会を、すべての人が平等に扱われる社会を、すべての人に。

立憲民主党
石川香織
受領または公開:2023/06/20
全国5か所での訴訟で「憲法違反」が2件、「違憲状態」が2件、「合憲」が1件となりました。合憲の大阪地裁でも今後憲法違反になりうると言及されており、同性婚実現の機運が今後益々高まっていくことが期待されます。立憲民主党では、既に同性婚を法制化する民法改正案を国会に提出しており、その成立に向け、私も微力ではございますが取り組んでまいりますので、皆様のご指導・ご鞭撻をお願いいたします。ともに頑張りましょう!

立憲民主党
中谷一馬
受領または公開:2023/06/20
結婚の自由、結婚の平等に真摯に取り組む皆様、そして、「第5回マリフォー国会院内集会 今すぐ結婚の平等(同性婚)の実現を」開催に尽力された関係者の皆様に深く敬意を表します。
2019年から始まった「結婚の自由をすべての人に訴訟」で、次々と違憲判決が出されました。この結果を踏まえ、結婚の自由・同性婚の法制化が進み、多様性が認められる社会が実現するよう、引き続き力を尽くしてまいります。

立憲民主党
道下大樹
受領または公開:2023/06/20
「第5回マリフォー国会 今すぐに結婚の平等(同性婚)の実現を! 院内集会」にお集まりの皆様、また集会開催にご尽力された皆さまに心より敬意を表します。札幌、東京、名古屋、福岡地裁で違憲と判断される中、誰もが望んだパートナーと婚姻ができる選択肢を、権利と制度として認められるよう、同性婚の法制化のために取り組んでまいります。
本日の院内集会において、同性婚実現のため、活発に議論されますことを祈念いたします。一緒に頑張りましょう!

立憲民主党
神谷裕
受領または公開:2023/06/20
本日の院内集会の開催に敬意を表します。
同性婚も我国の憲法で認める自由のひとつで、誰もが望むパートナーと婚姻できる選択肢を権利と制度として確立する必要があると思います。ありのままの個人をありのままの個性のまま受け入れられる社会を目指し、共に頑張りましょう。

立憲民主党
岡本あき子
受領または公開:2023/06/20
全国の自治体でパートナーシップ制度が導入されるなど、社会の趨勢は多様性を認め 包摂的な社会へと向かっています。 同性婚の法制化をはじめ、LGBTQ の方々への差別解消など、世界水準の人権保障を求めていきます。 ともに頑張りましょう!!

立憲民主党
大河原雅子
受領または公開:2023/06/20
誰を愛しても同じ権利が保障されるべきです。
同性婚の実現に賛成です。

立憲民主党
田名部匡代
受領または公開:2023/06/20
先日、名古屋地裁において、同性婚を認めないことは違憲であるとの判断が示されました。また、G7広島サミットでも「あらゆる人々が性自認、性表現、性的志向に関係なく、暴力や差別を受けることなく生き生きとした人生を享受することができる」との声明が出されました。同性婚に対する理解が深まる中、政治の場だけが取り残されており、一日も早い、結婚の平等実現に向け、引き続き微力ながら取り組んで参ります。

立憲民主党
牧山ひろえ
受領または公開:2023/06/20
流れが変わってきました。今こそ、結婚の平等を実現する刻です。誰でも平等に、お互いに選び合ったパートナーと結ばれる権利があります。
心を合わせ、力合わせして、同性婚を実現しましょう!