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国会議員
検索結果:全197件

立憲民主党
市来伴子
受領または公開:2025/02/13
結婚の自由をすべての人に! パートナーとして選んだ人の性別により結婚ができず、同性カップルに法的な保障がない国は、G7においては日本だけです。立憲民主党は、婚姻の平等を実現するために「婚姻平等法案」を衆議院に提出しています。事実婚ということで、様々な公共サービスや社会保障を受けられない差別をなくすため、家族を守るため、政治の力で結婚の平等を実現したいと思います。ともに頑張りましょう。

立憲民主党
羽田次郎
受領または公開:
同性婚の法制化を目指し、日々ご尽力されている皆様に心から敬意と感謝を表します。2024年は札幌・東京・福岡の3高裁において違憲結果が示されたように、法の下の平等である私たちの社会において、すべての国民に同じ権利が与えられるべきだと考えます。結婚の平等と幸福実現のためにより多くの理解と支持を求め、皆様と共に全力で取り組んでまいります。

立憲民主党
熊谷裕人
受領または公開:2025/02/13
立憲民主党は、同性婚を可能とする法制度の実現を目指しています。私、くまがい裕人 もその実現のために頑張ります!

立憲民主党
小沼巧
受領または公開:2025/02/13
現在の法律では、婚姻関係を前提とした権利があるため、同性カップルには経済的・社会的な不平等が存在しています。多くの自治体でパートナーシップ制度の導入が進んでおります。今や土地に縛られ家を守っていく旧来からの社会はすでに崩壊しています。家や家族に対する考えも多様になってきています。ジェンダー平等の浸透、パートナーシップ制度のさらに拡大するなど同性婚の法制化へ前進していきましょう。

立憲民主党
打越さく良
受領または公開:2025/02/13
結婚の自由を未だに平等に保障しようとしない国会に、諦めず働きかけ続ける弁護団、そして公益社団法人Marriage For ALLの皆様に、心から感謝と敬意を表します。昨年12月13日、福岡高裁は、憲法14条1項と憲法24条2項のみならず、幸福追求権を定めた憲法13条にも違反するとして、地高裁通じて初めて13条違反も認めた画期的な判断でした。原告と弁護団の皆様が、同性婚を認めない現行制度が当事者の尊顔に関わる問題だと真正面から訴えた成果です。私は福岡高裁判断の直前の昨年12月4日、参議院本会議にて、石破総理に直接、同性婚東京訴訟の原告であり、「死ぬまでにパートナーと法律的に結婚し、本当の意味で夫夫になれれば、これに過ぎる喜びはありません」と法廷で語られた言葉を伝えるとともに、石破総理自身、著書『保守政治家』において「基本的人権の保障という観点から、権利を阻害されている国民が存在する以上は、最高裁判決を待つまでもなく早急な法制化が必要(ではないでしょうか)」と書いていたではないか、早急に同性婚を法制化すべきではないかと質しました。しかし、石破総理は総裁選を経て全く別人になってしまったかのように、「国民各層の意見を注視」するというばかり。石破総理は、「多様な幸せを実現できる地方創生2.0」と掲げ手おきながら、多様な幸せを阻止するのはあまりに言行不一致です。反対する自民党支持層の一部におもねるよりも、人権が認められず幸せを阻害される方々にこそ耳を傾けるべきですし、何より憲法に背を向けてはいけないはずです。立憲民主党として一昨年3月に提出した同性婚を法制化する婚姻平等法案は廃案になってしまいましたが、野田代表のもと私は次の内閣の法務大臣を拝命しており、早急に準備して再提出したいと思います。重い腰のままの政府与党にも相次ぐ司法判断や国連の女性差別撤廃委員会の勧告、何より憲法の要請に向き合うよう促してまいります。多様な一人ひとりの生き方が尊重される社会を目指し、果敢に努力を重ねられる皆さまと連帯し、まっとうな政治に転換させたいと改めて決意を申し上げ、挨拶といたします。

立憲民主党
石川大我
受領または公開:2025/02/13
マリフォー国会が盛大に開催されますこと、心よりお慶び申し上げます。また、皆さんの日頃からのご活躍に感謝を申し上げます。昨年12月13日、福岡高裁で控訴審として全国3例目の「違憲」判断が下されました。憲法13条に関しては初の違憲判断がなされ、これまで自民党政権で維持されてきた『同性婚は我が国の家族の根幹に関わる』、『憲法24条の"両性"とは男女をさすものである』という政府答弁を、今回福岡高裁は暗に否定し、 『誰を婚姻と相手として選ぶかについては、完全に両当事者の自由かつ平等な意思決定に委ねられるべき』、 及び『(婚姻は)血縁集団の維持・存続といった目的からの介入は一切許されない』とさらに踏み込んだ理由が述べられたことは大きな成果だと思います。長年にわたる原告の皆さん、弁護団・支援者の皆さんの活動に心から感謝と敬意を表します。 国会では、昨年12月17日の参議院予算委員会の質疑の中で「同性婚を認めることで日本の幸福度は増えると考えるか。」との質問に石破総理が「一人一人のそういう熱烈な思い(パートナーと結婚したいという思い)が実現されるということは、日本全体の幸福度にとっては肯定的なプラスの影響を与えるものだと考えております。」との答弁がされました。日本の幸福度を上げるためにも、今こそ同性婚の法制化をし、すべての愛し合うふたりが祝福される日本へと変わるべきです。また、タイ王国では、本年、1月23日に婚姻平等法が施行されました。多くの当事者が婚姻届けを提出し、笑顔で報道のインタビューを受ける方々の幸せそうな姿は、報道を拝見する人も幸せな気持ちにさせる力があったと感じています。日本でも一刻も早く同性婚が法制化され、日本の幸せな人を増やし、そして、他国へも幸せな影響を与えていけるよう尽力していきます。最高裁判所で違憲判決を勝ち取る取り組みに連帯すると同時に、皆さんに応援いただき国会に送っていただいた当事者議員として、結婚の自由をすべての人に保障する法制度にしていくために、早期の法制化に向けて力を尽くすことをお約束し、メッセージとさせていただきます。

立憲民主党
渡辺創
受領または公開:2025/02/13
結婚は、愛し合う二人がともに歩むことを誓い、支え合う大切な制度です。すべての人が同じ権利を持ち、愛する人と平等に人生を築ける社会こそ、私たちが目指す未来ではないでしょうか。今、同性婚の法制化に向けた議論が進んでいます。これは、当事者だけの問題ではなく、社会全体の公平さを問うものです。一歩ずつ、確実に、未来を変えていく皆さまの取り組みに心から敬意を表し、応援しています。
すべての愛に、平等な未来を。その実現に向けともに歩んでいきましょう。

立憲民主党
吉田晴美
受領または公開:2025/02/13
2021年札幌地裁、2023年名古屋地裁、そして2024年には札幌・東京・福岡高裁でも違憲判決!誰もが愛する人と結婚することのできる日本へ。今こそ国会を動かそう!

立憲民主党
升田世喜男
受領または公開:2025/02/13
その人の「幸せ」を求める自由は保障されるべきである。

立憲民主党
山田勝彦
受領または公開:2025/02/13
第7回マリフォー国会院内集会のご盛会を心よりお喜び申しあげます。同性婚を認めないのは、違憲あるいは違憲状態だとする判決もどんどん出されています。立憲民主党は「婚姻平等法案」を既に国会に提出してあります。同性婚法制化へ向けて共に頑張りましょう。

立憲民主党
尾辻かな子
受領または公開:2025/02/13
おかげさまで3年ぶりに国会に戻ってくることができました。レズビアンの当事者として、同性婚の実現は私が議員を目指した理由のひとつでもあります。台湾、ネパール、タイとアジアでも続々と同性婚が可能になりました。高裁でも違憲判決が続き、司法も立法を求めています。最高裁まで待つことなく、今こそ、同性婚を実現させましょう。

立憲民主党
中谷一馬
受領または公開:2025/02/13
結婚の自由、結婚の平等に真摯に取り組む皆様、そして、「第7回マリフォー国会院内集会 相次ぐ高裁違憲判決!今こそ立法府の矜持を」開催に尽力された関係者の皆様に深く敬意を表します。同性婚訴訟は昨年、地裁から高裁に進み、札幌、東京、福岡でより多くの違憲判断が出されました。このような判決の結果を踏まえ、結婚の自由・同性婚の法制化が進み、真の多様性が認められる社会が実現するよう、引き続き力を尽くしてまいります。

立憲民主党
岡本あき子
受領または公開:2025/02/13
全国の自治体でパートナーシップ制度が導入されるなど、社会の趨勢は多様性を認め包摂的な社会へと向かっています。引き続き、同性婚の法制化をはじめ、LGBTQの方々への差別解消など、世界水準の人権保障を求めていきます。ともに頑張りましょう!!

立憲民主党
石川香織
受領または公開:2025/02/13
第7回マリフォー国会の開催おめでとうございます。 皆様の積極的な活動と情報発信に心からの感謝と深甚なる敬意を表します。札幌高裁が昨年3月に同性婚を認めていない民法などの規定は憲法に違反すると判断して以降、東京高裁、福岡高裁でも憲法違反と判断されました。多様性を認め合い、結婚の自由が全ての人に保障される社会の実現は喫緊の課題と強く私も認識しております。その実現に向け微力ではございますが国政の場でしっかりと取り組んでまいりますので、皆様のご指導・ご鞭撻をお願いいたします。ともに頑張りましょう!

立憲民主党
道下大樹
受領または公開:2025/02/13
「第7回マリフォー国会院内集会 同性婚がひらく日本の未来」にお集まりの皆さま、また集会開催にご尽力された皆さまに心より敬意を表します。私は人権を尊重した自由な社会をめざして活動を続けています。すべての人が自分らしく生きられるように、そして「婚姻の自由をすべての人に」同性婚の実現に向けて尽力して参ります。一緒に頑張りましょう。

立憲民主党
櫻井周
受領または公開:2025/02/13
同性婚法制化を求めて本日お集りの皆様に連帯のあいさつを送ります。結婚するかどうか、いつ誰とするか、すなわち「結婚の自由」は日本国憲法24条で保障された基本的人権です。また、憲法24条は同性婚を禁止していません。昨年3月の札幌高裁、同年10月の東京高裁の判決では、同性婚を認めない現行民法等の規定が憲法24条に違反するとともに、同性婚が認められていないことが法の下の平等を定める憲法14条に違反するという判断を行い、昨年12月の福岡高裁の判決では憲法14条、24条違反だけでなく、憲法13条の幸福追求権の保障にも反するという画期的な判断を行いました。すでに日本の司法は、憲法に照らして同性婚を認めるべきであるとの判断をしています。次に問われているのは、私たち立法府です。日本の国会は最高裁判所の判決を待つことなく早急に同性婚を法制化すべきと私は考えます。「熟議の国会」ということが昨今いわれていますが、同性婚法制化についての機は熟しています。皆様の取組を応援するとともに、政府与党の早期の決断を求め、結果を出していきたいと考えます。ともに頑張りましょう。