国会議員メッセージ
検索結果:全15件
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れいわ新選組天畠大輔
受領または公開日:2024/03/22
れいわ新選組、参議院議員の天畠大輔です。 私は14歳のときの医療ミスが原因で、重度身体障がい者になりました。 四肢麻痺、発話障がい、嚥下障がい、視覚障がいがあります。 障がい者、女性、セクシュアルマイノリティ、外国にルーツのある人々など、マイノリティに対する差別は日々起こり、政治家による差別発言さえもとどまるところを知らず、私たちを傷つけていきます。 Marriage for Allの粘り強い運動は、私たちに勇気を与えます。続けてこられた皆さまに、敬意を表します。 性別や障がいの有無に関係なく、自由に人を愛し、共に生きていける社会を作るために、司法の判断を待つことなく、同性同士で結婚できる制度を早急に実現すべきです。当事者の皆さまとともに、そして党派を超えて、早期実現に向けて取り組んでまいります。ともにがんばりましょう。
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れいわ新選組舩後靖彦
受領または公開日:2024/03/22
同性婚法制化は、政治が決断すれば、今すぐにも実現できます。全国の地裁で違憲・違憲状態の判決が相次いでいることを重く受け止め、すぐに実現すべきなのは明らかです。立法府に身を置く一人としても、いまだ実現できていない責任を感じております。 私たちれいわ新選組は少数会派ですが、セクシャルマイノリティの方々が他の人と平等に、当たり前に生活できるための法整備について、これからも微力ながら、全力で取り組んでまいります。
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れいわ新選組くしぶち万里
受領または公開日:2024/03/22
「愛する人とともに暮らしたい」というのは、すべての人に等しく認められるべき基本的人権です。先日の札幌高裁では、憲法の14条(法の下の平等)、24条1項(婚姻の自由)同2項(個人の尊厳)の3つともに違憲とする画期的な判決が出ました。私たち政治家は、最高裁まで待つことなく、今国会で早急に立法を行うべきです。皆様、ともに頑張りましょう!
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れいわ新選組大島九州男
受領または公開日:2023/06/21
愛する人と家族になる。
その当たり前のことを誰もが享受できる社会を作る。
すべての人の結婚の平等を実現し、いかなる差別もない社会を目指すため国政の場で尽力してまいります。
ともにがんばりましょう。
結婚の自由をすべての人に。 -
れいわ新選組天畠大輔
受領または公開日:2023/06/20
れいわ新選組、参議院議員の天畠大輔です。 今の日本社会は、少し人と違ったら、居場所がなくなりがちな社会です。私自身も障がい当事者として居場所がないと強く感じてきました。同性同士だからと結婚が認められない人たちも、居場所がないという同じ苦しみを感じていると思います。 現在、4つの地裁で同性婚を認めないのは「違憲」または「違憲状態」であるという判決が出ました。性別や障がいの有無に関係なく、自由に人を愛し、共に生きていける社会を作るために、司法の判断を待つことなく、同性同士で結婚できる制度を早急に実現すべきです。当事者の皆さまとともに、そして党派を超えて、早期実現に向けて取り組んでまいります。ともにがんばりましょう。
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れいわ新選組たがや亮
受領または公開日:2023/06/20
第5回院内集会・マリフォー国会のご盛会をお慶び申し上げます。 結婚の自由をすべての人に。日頃からの皆様の同性婚 の実現へ向けた真摯な取り組みに敬意を表します。 G7で唯一、同性カップルの法的保証がない日本で、 結婚の平等を実現させるために、私も力を尽くしてまいります。 皆様の活動が、一日も早く実を結びますよう心よりお祈り申し上げます。
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れいわ新選組木村英子
受領または公開日:2023/06/20
れいわ新選組の木村英子です。
今年の通常国会では、入管法など次々と差別や虐待を受け生きづらさを抱えている人たちを排除する法律が成立してしまいました。 特に、先日成立したLGBT理解増進法は、差別をされている当事者の権利を守るはずの法律が、当事者の意見を聞かずに実質的に多数派の安心を守るための法律となってしまったことに、重度障がい者であることにより差別を受けてきた身として怒りを禁じ得ません。 同性婚が認められていないことが違憲や違憲状態であるという、地裁判決が相次いで出されていますから、差別を禁止し、「自分の選んだ人と結婚できる」という当たり前の権利を保障するために、一刻も早く国会が「LGBT差別禁止法の成立」と「婚姻平等実現のための法整備」をするべきです。 マイノリティの人たちにとって過酷な現状だからこそ、さまざまな差別を受けている当事者の方たちが、ともに声をあげ、手を繋ぎ、誰一人取り残されない社会の実現に向けて、一緒に闘っていきましょう。 -
れいわ新選組舩後靖彦
受領または公開日:2023/06/20
同性婚法制化は、政治が決断すれば、今すぐにも実現できることです。全国の地裁で違憲・違憲状態判決が相次いでいることを重く受け止めなくてはなりません。立法府に身を置く一人としても、責任を感じております。
私たちれいわ新選組は少数会派ですが、セクシュアルマイノリティの方々が他の人と平等に、当たり前に生活できるための法整備について、微力ながらも全力で取り組んでまいります。 -
れいわ新選組くしぶち万里
受領または公開日:2023/06/20
「愛する人たちと共にくらしたい」、その願いは、全ての人に等しく認められるべきです。先日の福岡地裁判決に見られるように、不十分ではありますが、少しずつ前進しています。今こそ、国会での立法により、結婚の平等を実現すべき。ともに頑張りましょう!
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れいわ新選組山本太郎
受領または公開日:2023/06/20
誰が誰を愛そうと、
国家がガタガタいうことではない。
愛し合う二人が性別を理由に法的に保護されない制度自体が間違っている。
同性婚絶対支持!
力を合わせてやっていきましょう。 -
れいわ新選組舩後靖彦
受領または公開日:2022/04/22
れいわ新選組の舩後靖彦でございます。
札幌地裁判決が「現在の状況は同性愛者に対する差別的な取扱い」と認めたように、人生をともにする人が同性であるというだけで差別される今の社会を変えなくてはなりません。
国会議員の一人として、人生をともにする人と法的に結婚したい、という当たり前の思いをかなえられる社会を実現するため、全力で取り組んでまいります。 -
れいわ新選組山本太郎
受領または公開日:2022/04/11
れいわ新選組代表、衆議院議員の山本太郎です。
私は、同性同士で結婚できる制度に賛成ですし、早急に実現すべきだと思っています。憲法13条には、「すべて国民は、個人として尊重される」とありますから、一番大切にされるのは「個人」でなくてはなりません。同性同士であろうと、だれと結婚するかはその人の自由、個人の自由であり、それを認めない現在の婚姻制度は個人の自由を侵害しています。
昨年、札幌地裁において、同性同士の婚姻を認めないことは憲法14条1項の平等原則違反であるという初めての判決が出ましたが、制度を作るのは国会ですから、司法の判断をただ待つのではなく、国会が主導して「性別関係なく愛する人と人生を歩める社会」を作っていかなければならないと思っています。
そのために与党、野党、右も左も関係なく連帯し、皆様と一緒に取り組めるよう努めていきたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。 -
れいわ新選組舩後靖彦
受領または公開日:2020/11/26
れいわ新選組の舩後靖彦でございます。
障害があるということを理由に差別されるのはおかしいように、同性どうしというだけで差別されるのはおかしいと考えます。
愛する人と結婚したい、という当たり前の思いをかなえられる社会を実現するため、みなさまとともに、取り組んでいきたいと存じます。
ともにがんばりましょう。 -
れいわ新選組木村英子
受領または公開日:2020/11/26
しょうがいしゃは法的には婚姻できますが、結婚したくても、パートナーの親や親族から「配偶者の世話ができない」「子どもがちゃんと育たない」などと言われ、差別されてきました。
このような偏見や差別の目は、同性同士の婚姻と同じ構造だと思います。
わたしは、「性別やしょうがいの有無などに関係なく、自由に人を愛し、結婚できる」という当たり前の権利が保障される社会を、皆さんと一緒に目指してきたいと思っています。ともに頑張りましょう。 -
れいわ新選組木村英子
受領または公開日:2019/11/19
恋愛は自由です!