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国会議員
検索結果:全30件

自由民主党
小倉將信
受領または公開:2022/04/22
ひとりひとりの人生の幅を広げる多様性ある社会を目指しましょう!

自由民主党
中根一幸
受領または公開:2022/04/22
世界や国内を見渡すと、同性愛への理解が広がっており、近年はその動きが加速しているように思います。国民の皆さま1人1人の思い、考え方が尊重され、性別に縛られることなく、結婚という人生のパートナーを選ぶことができる社会を目指すべきです。
同性婚の理解者を1人でも多く増やすことが多様性の社会につながると信じ、今後も尽力して参ります。

自由民主党
齋藤健
受領または公開:2022/04/22
制度ができるだけではだめで、少しでも多くの人たちの理解を深めていくことが極めて大事です。この点からも、Marriage for All Japanの皆様、小生の高校の同級生でもある永野靖先生(「結婚の自由をすべての人に」訴訟弁護団員)、中川重徳先生(同)、そして、多くの方々が活動を積み重ねておられること、非常に重要です。多様性を受容・尊重し、相手の立場に立って考えることができる、そういった社会へと進歩することを願っております。

自由民主党
河村建夫
受領または公開:2020/11/26
自由民主党・衆議院議員の河村建夫です。多様性を尊重することこそ、保守本来の考え方だと私は考えています。自己肯定感を高めることが、国民の幸せにつながります。それぞれの時代に応じて国民の皆様が要請する多様性(LGBTsや今の時代の家族の在り方など)がまず自民党内でもしっかり理解されるよう議論を加速していきたいと思っています。

自由民主党
小倉將信
受領または公開:2021/03/25
誰しもが生き方を制約されず、”その人らしい”人生を送ることができる社会にしていくべきだと思います。
自由民主党
國場幸之助
受領または公開:2021/03/25
第3回緊急マリフォー国会院内集会の開催をお慶び申し上げます。 私としましても、日本をどのような性的指向や性自認の方であっても差別されることなく、暮らしやすい国とすべく日々努めております。 同性婚の導入については、憲法との関係など議論もございますが、本日の会議でも充実した議論がされることを祈念しています。

自由民主党
藤丸敏
受領または公開:2021/03/25
結婚というものをどう捉えるか! 時代は変遷します。多様性は認められるべし、いろんな人達がいていいと思います。

自由民主党
平将明
受領または公開:2021/03/25
“Inclusive Society for Diversity”の実現は私の大切な政治信条です。 多様性を受容する社会、生きづらさを感じない社会を実現するため、これからも 政治活動に力を尽くしていきます。

自由民主党
齋藤健
受領または公開:2020/11/26
こういう仕事をしていますと、実にいろんな方とお知り合いになる機会があります。私はこういう多様性の社会のなかで、どれだけ相手の立場に立って考えることができるかというのが、社会の進歩ではないかと思っております。
制度ができるだけではだめで、こういう運動で気運を盛り上げて少しでも多くの人たちの理解を深めていくことが極めて大事だと思います。

自由民主党
牧島かれん
受領または公開:2020/11/26
みんなそれぞれ何かにおいてマイノリティであったり、マジョリティであったり… だからこそ多様性がゆるされる社会であることが、誰にとっても幸せなことだと思っています。

自由民主党
野田聖子
受領または公開:
同性婚については、同性カップルの子どもたちは法律上の親子関係が認められないなど、今この瞬間にも大きな困難に直面しています。誰もが過ごしやすく、持てる能力を十分に発揮できる社会こそが、日本の未来をより明るくするカギになると思います。
裁判についてはもちろん司法において判断されることです。そのため、立法府の一員として、多くの方々の意見を伺いながら、国会議員の仲間とともに環境改善に向けて取り組んで参りたいと思います。

自由民主党
朝日健太郎
受領または公開:
様々な背景や価値観を持つ人々が多様なライフスタイルを追求出来る社会を目指します。
MARRIAGE FOR ALL JAPANの活動が一層充実されますことを祈念いたします。

自由民主党
武井俊輔
受領または公開:2019/11/19
保守政治は多様性を重んじることが重要であると私は思っております。多様な立場、多様な考え方、それをしなやかに取り入れていくことが時代の要請であると考えております。その意味でも皆さまの活動もよく学ばせて頂きたいと思っております。今後の活動が充実されることを祈念しております。

自由民主党
河野太郎
受領または公開:2019/11/19
日本政府は、性的指向及び性自認等を理由とした暴力、差別、人権侵害に反対するとの立場に基づき、国連総会や人権理事会を始めとした国際場裏において活動してきています。また、外務大臣夫妻主催天皇誕生日祝賀レセプションを始めとする外務省主催行事においては、法律婚、事実婚、あるいは同性、異性にかかわらず、配偶者又はパートナーを接遇しています。外務省として、性的指向少数者に対する理解促進への取組に引き続き関与していく考えです。
(寄稿時は外務大臣。ただし、第1回マリフォー国会(2019/11/19開催)に向けていただいたいメッセージの受領日はすべて2019/11/19として当ホームページ上では登録されております。)
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